妄言実行 ~理想の人生を妄想してその通り生きることが可能かチャレンジ!その6カ月間の様子を実況放送するブログ~

まずは、直近の妄想目標1「やりたいことを仕事にして、全くのゼロからお客さんを集めて6か月で月12万円以上の安定収入源を作るまで」と妄想目標2「毎日やりたいことだけをして生活できるようになる」を実況放送します。

テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編を見ても夢が実現せずモブキャラになってしまう人の特徴

 

テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編が全7話中5話まで、配信されていますね!

この鬼滅の刃には、成功哲学的な深い内容も入っています。

 

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例えば、炭次郎は無限れしゃに乗る前に「人は心が原動力だから 心はどこまでも強くなれる」とカナヲを励ましています。

 

だから鬼滅の刃の無限列車編を見て日頃から「心が原動力」ということ意識し始めたら、心が変わるので人生も変わってくることは間違いないと思いませんか。

でも、なぜ私達はその心をうまく使えないのか?

あらゆるものが、先人の想像から創造されてきました。

例えば、上下水道や道路などのインフラや車や電話、スマホなどの道具などが分かりやすいでしょう。
まさに想像⇒創造という過程で生み出されたモノです。

また、日本でプロスポーツ化されたスポーツを見ると、
どれも想像力で描かれたマンガの大ヒットがあってプロスポーツ化したことが多いです。

サッカーならキャプテン翼が大人気になり子供たちのサッカー人口が増えて、
その先のJリーグにつながりました。
そしてワールドカップ常連になることができました。

バスケもスラムダンクの大ヒットして、子供がバスケするようになり、国内男子プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」がスタートしました。

このようにプロスポーツになるほど盛んになったスポーツというのは1人の漫画家の想像力が影響がとても大きいといえます。

プロ野球、サッカー、バスケという日本のプロスポーツの発展に、マンガという想像上の作品が与えた影響は甚大です。

それほど心の力、想像力の力は大きいく、炭次郎が強くなったのもその心の力が強かったからだと考えられます。
だから「鬼滅の刃」で、炭次郎「人は心が原動力」ということを繰り返し発言しているのでしょう。

「人は心が原動力」という想いは、また人気が出ない段階でも折れずに「鬼滅の刃」の連載を続けた吾峠呼世晴先生の実感がこもった言葉だったのかもしれません。

それほど強力な心の力はプラスに働けば大いに人を成長させるけど、
マイナスに働けば恐ろしいマイナスの影響が出ることは明白です。

本題のテレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編を見ても夢が実現せずモブキャラになってしまう人の特徴は、この心をうまく使えていないことです。
だから、心をうまく使えるようになれば夢や希望もかなっていく。

この妄言実行ブログでは、妄想という心の力をうまく使えるようになるためのチャレンジをしていきます。

妄想という心の原動力を最大限に使って、夢や希望、やりたいことを実現していくのです。

鬼滅の刃の「人は心が原動力」に共鳴するかのごとく進めてまいります!!

応援ヨロシク!

今日も訪問おおきに!

次回は「心が原動力」を手に入れるために具体的なチャレンジをしていきます。

お楽しみに♪

イマジネーション・マスター